最初の間取りを見返すと、うちのキッチンは普通の腰壁ありタイプでした。別に悪くない。たぶん普通に使いやすい。でも、せっかく注文住宅を建てるならオープンキッチンにしたい。
モデルハウスで見るアイランドキッチンにも憧れました。
でも、うちの間取りにはアイランドを置くスペースがない。壁付けでもアイランドでもないペニンシュラキッチンに落ち着きました。
そして入居して1年以上。
まっさん前の家の30倍料理したい気分になりました。
キッチン自体、かなり気に入っています。


目次
リシェルのセラミックトップ


採用したのはLIXILのリシェルです。住友林業向けの資料では、HBSKシリーズと書かれていたキッチンです。
見た目や収納、使い勝手にも惹かれましたが、一番はセラミックトップでした。


家づくり中、熱や傷に強く頑丈だという説明を聞いて、普段の料理で使いやすそうだと感じました。熱いフライパンややかんを置くこともありますが、普段の使用には満足しています。
ただ、前縁に欠けが見つかり、2026年9月初めにアフター修理を依頼しました。いつ欠けたのかは分かりません。初めからあったものを見落としていた可能性もあります。
次もセラミックトップはかなり有力です。
IHよりガスを選んだ


2階のメインキッチンはガスです。IHなのは1階の母用ミニキッチン。僕は料理中に火が見える感じが好きなので、ガス寄りでした。
ただ、掃除をするたびにIHが少しうらやましくなります。



五徳を外して洗い、また戻すのがかなり面倒です。
しかも奥の1口はほぼ使わず、実質2口で調理しています。次なら横並び3口のような配置も見てみたいです。
それでも今のところ、次もガスは候補に入れると思います。
無垢床VSフロアタイル


2階LDKはオークの無垢床ですが、キッチン部分だけフロアタイルにしました。ここは母と意見が割れました。母は、せっかくなら全部無垢でつなげたい派。僕は、水も油も落ちる場所を無垢にするの怖くない?派。
どうせキッチンマットを敷くなら、その下まで無垢にする意味ある? キッチンの色との相性も考えて、フロアタイルに決めました。
入居後は、
水、落ちます
油、落ちます
米粒、落ちます
掃除もしやすく、ここはフロアタイルにしてよかったと思っています。
カップボードは幅180cm


カップボードは幅180cm。初期案では270cmでした。なぜ縮めたかは覚えていません。設計時から、180cmでは足りないかもと思っていました。
カウンターは電子レンジ、トースター、デロンギ、小物でほぼ埋まり、圧力鍋を置きっぱなしにはできません。次なら、置く予定の家電を全部並べてから幅を決めます。







2700欲しかった
キッチンとカップボードの間は約110cm。ここは狭さに不満がなく、両側の引き出しを全開にしてもぶつかりません。
炊飯器の蒸気を忘れていた
家電の置き場所を考える時、僕は幅、奥行き、高さとコンセントを見ていました。
ところが入居後、炊飯器の上にある吊戸棚が少しヌルヌルする。炊飯時の蒸気が当たっていました。家電配置を決める時は、寸法に収まるかだけ見ていたんです。
そこで炊飯器の置き場所を変えました。次は寸法だけでなく、熱と蒸気の逃げ道も見ます。
キッチンのコンセントは使う


キッチン側には追加コンセントを付けました。ミキサーや低温調理器など、必要な時だけ出す家電に使っています。毎日ではありませんが、使いたい時に電源で困らないのは助かります。
一方、ダイニングでは欲しい位置にコンセントがありませんでした。
次はフロントオープン食洗機も


食洗機は深型です。毎日使っています。疲れた日は少量でも入れます。
家づくり当時、ショールームで見た大容量のフロントオープンにも惹かれていました。鍋やフライパンまでまとめて入るのは、いいなと思っていました。
ただ、当時選べた海外メーカーの故障・修理対応への不安と価格があり、見送りました。打ち合わせが終わる頃にPanasonic製が出ましたが、我が家には時期が間に合いませんでした。
次なら値段と容量、修理対応まで聞いてから決めます。
次もタッチレス水栓にする


タッチレス水栓はかなり満足しています。生肉や片栗粉で手が汚れていても、センサーへ手を出すだけで水が出る。毎日の料理で便利です。
たまに食器や物を横切らせただけで勝手に水が出ます。でも次も絶対採用したいです。

