注文住宅の仕様決め。カタログだけでは終わりませんでした。
気になるものは、できるだけ実物を見に行きました。サンゲツ、ダイキン、LIXIL、住友林業のショールーム。家具はインテリアフェアへ。
写真では気づかなかった柄が見えたり、第一候補が変わったり。気に入ったけど、予算で諦めたものもあります。

01 素材
小さな見本では見えなかった柄
サンゲツのショールームでは、クロスやフロアタイルを大きな実物サンプルで比べました。うちの2階リビングのクロスとフロアタイルも、ここで決めています。
小さなカタログチップでは、ほぼ無地に見えていたもの。大判で見ると、実は柄が入っていることがありました。


白いクロスも、似たような白が延々と並んでいます。
見比べながら、頭に浮かんだのがこれ。
まっさん白って200色あんねん
素材だけでなく、部屋のように組み合わせた展示も見ました。クロス、ブラインド、照明、家具。別々の見本を見ていた時より、部屋になった時の雰囲気を想像しやすかったです。
踏み心地はよかった


丸石がぼつぼつしたようなフロアタイルも候補にありました。
踏み心地はよかったです。
ただ、見た瞬間の僕の感想。



昭和みたい
自分たちの家に入れたい雰囲気とは違ったので、見送りました。
02 設備と外構
エアコンまで見に行った
エアコンも実物を見たくなり、ダイキンのショールームへ行きました。設計士さんには、エアコンのショールームまで行った人は初めてだと驚かれた記憶があります。


薄くてコンパクトに見えるrisoraのデザインが好みでした。でも最終的には、予算の優先順位で採用せず。
本体だけでなく、テープ巻き、配管化粧ダクト、隠蔽配管の違いも展示されていました。配管方法の説明まで聞いていました。
外構も実物を見た


LIXILのエクステリアショールームでは、機能門柱や宅配ボックスまわりを見ました。
うちでは、宅配ボックスを敷地内側から取り出しにくい配置になることが気になっていました。後ろ開き仕様の問題を調整して、最終的には電子ロック式へ変更しています。差額はありませんでした。
一方、展示には格好いいカーポートもありました。
欲しい。
でも、その頃には家本体で予算をかなり使っていました。
そこは静かに見送りました。
03 家具と再選定
テーブルの候補が変わった
ダイニングテーブルは、当初MASTERWALを選ぶつもりでした。
ところが実物を見ると、僕には脚が太すぎると感じられました。そこで候補を変え、最終的に柏木工のダイニングテーブルを選んでいます。


家具は図面に重ねてみる
インテリアフェアでは、自宅図面に透明なプラ板で作った家具サイズの模型を重ねていました。ダイニングテーブルやソファがどのくらい場所を取るか、配置とサイズ感を見ていました。
高さは紙とテープで
設備の高さを決める時には、母がテープと紙で簡易模型を手作りしました。打ち合わせ室では、その模型で実際の高さ感を確認しています。
外壁は選び直すことに
住友林業との仕様決めでも、床や玄関ドアなどを実物や大きめのサンプルで比べていました。玄関アプローチのタイルも並べて比較しています。




外壁は、いったん選んだサイディングが打ち合わせ中に廃盤になりました。決まったと思っていたのに、急遽選び直すことに。
最初から全部迷わず決めたわけではありません。候補を並べたり、実物を見て変えたり、こうして選び直したりしながら、今の家になりました。
次に建てるなら
クロスや床、家具みたいに写真だけでは分かりにくかったものは、また実物を見に行くと思います。
うちなら、質感やサイズ感が分かりにくかったもの、最後まで迷っているものから。見に行くとやることは増えるけど、そこで候補が変わったことが何度もあったので。