うちにはトイレが3個あります。
1階
2階
3階
3人暮らしです。十分です。
では、営業さんが最初に出してくれたプランを見てみましょう。
1階
2階
3階
そして1階階段下
4個。幻の4個目のトイレ。
まっさんいや、トイレ多すぎだろ?
母がスケルトン階段を強く希望したことで、階段下のトイレが消えました。


目次
普通の階段で始まった家づくり
最初は普通の階段で、階段下にトイレ。よくある間取りです。トイレが合計4個あることを除けば。
母の希望は、だんだん強くなりました。最終的には「スケルトン階段のために家を建てる」くらいまでいきました。
初期の階段照明案
最初の提案では、階段まわりに球状のペンダント照明が入る案がありました。僕の中では「ぼんぼりみたいな照明」という印象でしたが、最終的な家では採用していません。
鉄骨階段と吹抜け手すりの見積
僕も妻も、スケルトン階段への温度はそこまで高くありませんでした。営業さんも積極的に推していた感じではない。僕はネットを見ながら、100万円くらいかなと予想していました。
2024年6月の見積では、鉄骨階段と2階吹抜け手すりを合わせて税込約259万円。標準階段の差引とは別に載っていた、追加工事の金額です。
それでも採用された理由


でも採用しました。母が欲しかったから。土地も母。
地主、強い。
勝てません。
こうして1階階段下のトイレは消え、鉄骨スケルトン階段が入りました。
ちなみに2階から3階は別の階段です。こちらは木製のハーフオープン階段。


母はここももっと開放的にしたかったようですが、僕ら夫婦側のプライバシーや音もある。設計士さんが間を取ってくれました。
ありがとう設計士さん。
住んだら僕も好きになった
採用前は値段ばかり気になっていました。入居後は、僕も見た目をかなり気に入っています。
開放感もあるし、2階LDKも広く見える。今の家から、この階段だけ普通の階段に戻すかと言われたら戻したくありません。
手すりに洗濯物や衣類を一時的に掛けられるのも、住んでみると便利でした。
階段下の空間と音や冷気


1階の階段下は、ほぼデッドスペースです。普通の階段なら収納にできたかもしれません。
階段が開いているぶん、音や空気も上下に通ります。2階で冷やした空気が1階玄関へ落ちることがあります。
玄関、涼しい。
誰も住んでない。
損でしかない。
ロボット掃除機VS階段のホコリ


2階から3階へ上がる木製階段の下には、設計段階からロボット掃除機の基地を置くつもりでいました。ここは割と成功。場所としては収まりがいい。
ただしオープンな階段からホコリが落ちて、ロボット掃除機にも積もります。床は掃除してくれますが、自分に積もったホコリは掃除できないので、人間がロボット掃除機を掃除します。
寝る前の消灯に少し迂回


階段照明のスイッチは、1階の階段下と2階リビングのスケルトン階段側にあります。
寝る前、3階の寝室へ上がろうとすると、2階リビングの今いる位置から階段照明を消せません。スケルトン階段側へ少し迂回して消し、3階へ上がる動線へ戻ります。
数歩です。
でも毎回やる。
リビング照明は2階の階段上り側・下り側の両方から消せるようにしていたので、階段照明も同じように使えるつもりでした。次は生活動線に沿って、階段照明を消す位置も先に考えたいです。



地味にめんどい
次建てるなら
次も同じ階段を候補には入れますが、予算次第です。
うちでは階段に予算を振ったぶん、タンクレストイレやフロントオープン食洗機、ウッドタイル、エコカラットなどを見送りました。
幻の4個目トイレは?
いりません。