家づくりで採用して、
次も絶対やる。
と言えるもの。
意外とそこまで多くありません。
その中の一つが、洗面と脱衣所を分けることです。
ちなみに僕のアイデアではありません。
設計士さんです。
僕ではない。
大事なので最初に言っておきます。
設計士さん、ありがとうございます。

ショールームで選んだ洗面が、3人の生活道具になった
2階の洗面は、ショールームで実物を見て選んだ設備です。
選定時は見た目や使い勝手を確認していましたが、入居後は夫婦と母の3人で使う生活の中心になりました。
最初は普通に一緒だった

営業さんの初期案では、洗面と脱衣は一体でした。
洗面がある。
その奥で服を脱ぐ。
風呂に入る。
普通です。
設計士さんのプランに変わる。
洗面、廊下側へ移動。
脱衣所、分離。
最初に見た時は、
「あ、プライバシーを考えてくれたんだ」
くらいでした。
入居後。
めっちゃ便利。
うちは僕、妻、母の3人暮らしです。
誰かが風呂に入っている。
別の人が歯を磨きたい。
使えます。
誰かが脱衣所で着替えている。
別の人が洗面を使いたい。
使えます。
当たり前ですが、部屋が別なので使えます。
この当たり前が毎日強い。
幅1200。二人で使えるとは言ってない
2階のメイン洗面は幅1200mmです。
1200。
広い。
これなら朝に二人並んでも余裕では?
と思う。
妻とタイミングが重なる。
僕、歯を磨きたい。
妻、水栓を使っている。
待つ。
なぜ?
ボウル一個。
水栓一個。
横幅1200mm。
処理能力1人。
幅と水栓の数は別でした。
とはいえ、ダブルボウルを付ければよかったと後悔するほどではありません。
今のままでも普通に使えます。
ただ次に洗面を見る時、横幅だけ見て「二人で使える」とは思わない。
学習しました。
設計士さん、また勝つ
洗面横には追加コンセントがあります。
これも設計士さん提案。
洗面本体にもコンセントは付いています。
ただ電動歯ブラシなどを常時つなぐと、当然空きが減る。
そこで横にも一個。
ドライヤーなどを使う時に便利です。
僕は家中のコンセントを大量に考えました。
そしてダイニングを陸の孤島にしました。
設計士さん。
洗面横へ一個置く。
普通に活躍。
……。
コンセント計画、僕よりうまいですね。
知ってました。
脱衣所は洗濯基地になった

脱衣所側には乾太くんがあります。
洗濯する。
乾太くんへ入れる。
乾燥。
外干しはかなり減りました。
洗面を外へ出したことで、脱衣所は洗濯と着替えに寄せた空間になっています。
この分け方はかなり使いやすいです。
ただし脱衣所がめちゃくちゃ広いわけではありません。
もう少し広かったら楽だったな、とは思います。
家づくりをしていると、いろんな場所であと1畳欲しくなります。
脱衣所に1畳。
LDKに1畳。
収納に1畳。
寝室に1畳。
全部足す。
豪邸。
無理です。
5面鏡の中に眠る機能

2階洗面は5面鏡です。
その中にフェイスミラーがあります。
使う?
ほぼ使いません。
洗面そのものは毎日使います。
収納も使います。
でも設備に付いている機能を全部平等に愛用するわけではありません。
フェイスミラー。
今日も静かです。
1階洗面、インテリアへ転職

1階には造作洗面があります。
見た目はかなり好きです。
家づくり中は母が主に使う洗面として考えていました。
入居後。
母、2階洗面も普通に使う。
1階洗面まわり。
物がほとんどない。
めちゃくちゃきれい。
生活感がない。
結果。
来客用インテリ洗面。
実用品として作ったはずの洗面、インテリアへ転職しました。
同じ家の中でも、2階洗面は完全な実働部隊。
1階洗面はビジュアル担当。
住む前には分かりませんでした。
次建てるなら

洗面と脱衣所はまた分けます。
これはかなり高い確率で残します。
家を少しコンパクトにする必要があっても、優先順位は高め。
ただし次は、洗面の幅だけではなく水栓とボウルの数まで見る。
脱衣所は乾太くん、洗濯物、収納まで置いた状態で広さを考える。
そして洗面横のコンセント。
設計士さん。
次もお願いします。
僕が考えると、またどこかが島になるので。