うちは家づくり中に10ギガ回線を使う前提へ切り替え、壁内LANをCat6Aにしました。入居後は10ギガ回線と光テレビを利用しています。
ところが完成してみると、情報分電盤の中はONU、ルーター、ハブ、光テレビ関連機器などでパンパン。機器を収める箱の余裕までは考えていませんでした。
| 回線 | 10ギガ回線 |
|---|---|
| 壁内LAN | Cat6Aへ変更 |
| 内蔵ハブ | 1G対応・8ポート。必要なら後で交換する想定 |
| Wi-Fi | 2階にメイン、1階・3階に子機 |
| テレビ | 光テレビ |
なぜ10ギガまで考えたのか
家を建てる前から、ネット環境は後回しにしたくないと思っていました。うちは3階建て。Wi-Fiだけで全階を安定してカバーできるかは、完成してからでないと読み切れません。テレビも光テレビを使う予定でした。
2024年1月の打ち合わせでインターネット計画を10Gタイプへ変更し、壁内配線も見直しました。うちはネットをよく使うので、後から変えにくい壁内配線は先に考えておきたかったんです。
当初のLANはCat5eだった
最初の本体仕様では、壁内LANはCat5e、1G系の構成でした。そこで提案工事としてLANケーブルだけCat6Aへ変更しました。うちの当時の見積では、この変更差額は0円でした。
値引き交渉や強い要望をしたわけでもないのに、差額0円。理由は今も分かりません。
まっさん家づくり最大の謎です。
ルーターやハブと違って、壁内のケーブルを完成後に引き直すのは面倒です。今もう一度建てるなら、壁内LANは今回と同じCat6Aにします。
内蔵ハブは1G対応
家電量販店で回線を案内した経験があり、10G回線だけで宅内すべてが10Gになるわけではないことは、建てる前から分かっていました。経路の機器まで最初から全部10G対応にする予定ではありませんでした。
うちの情報分電盤に組み込まれたハブは1G対応8ポートで、このハブを経由する部分は1Gです。設計時には、10G対応ハブをハウスメーカー経由で用意すると高くなる可能性があると聞き、必要になれば後から自分で交換するつもりでした。
情報分電盤は2階パントリー上部
家の真ん中に近い2階へ情報を集め、そこから各階へ配線する形です。設計時には大きな問題を感じていませんでした。
入居後に集まったのは、ONU、ルーター、スイッチングハブ、光テレビ関連機器。それに配線と電源です。




10G回線と光テレビを併用したことで機器数が増え、一部の機器は情報分電盤の外へ出しています。今ならLANカテゴリーと同じくらい、盤の大きさも気にします。
ACアダプターと配線の余裕
うちでは機器本体だけでなく、ACアダプターや配線を置く余裕も足りませんでした。次は何台の機器が入るか、電源をいくつ使うか、配線を曲げる余裕まで見ます。
盤のすぐ外にも機器を置ける棚や電源があると、後から機器が増えた時にも使えそうです。
3階建てはメッシュWi-Fiでカバー
Wi-Fiはメッシュ構成にしています。2階の情報分電盤付近にメインルーター、1階と3階に子機を置き、3フロアをカバーしています。


固定して高速・安定を求めたい機器は有線を使いやすくし、スマホやタブレットなど家の中を動くものはメッシュWi-Fiでカバーする。この形は今のところうちに合っています。
光テレビも使っています


光テレビを使うので、ネットのONUやルーターに加えてテレビ関連の機器や分配もあります。仕様表にはTV分配器や情報コンセントなども組み込まれています。
家づくり中は、月額や外観だけでなく、光テレビで家の中に何が増えるかまで見ておけばよかったと思います。
